卓球

切磋琢磨して、チームも絆も強くなる
新香山中学校 女子卓球部大会の時に、自分たちのペースで試合を運ぶためにも、相手チームに声で圧倒されないためにも、日頃から声を出すようにしているという新香山中女子卓球部。県大会3位、東海大会3位で全国大会へ出場した先輩たちのように…

未来へつながるラリー
夏季岡崎市民卓球大会夏季岡崎市民卓球大会が、8月9日に、岡崎中央総合公園武道館で行われた。これまで高校生、一般の部と一緒に行われていた今大会。令和になった今年は、小学生の部、中学生の部のみで開催されることになった。試合は個人…

夏季岡崎市民総合卓球大会
8月5日猛暑の中、岡崎中央総合公園体育館では毎年恒例の夏季岡崎市民総合卓球大会が行われた。小学生の部、中学生の部、高校・一般の部、70歳以上の部が男女別に別れ、総勢945名(うち小学生22名・中学生543名)の参加者が集い、個人戦、トーナメ…

フットワーク軽く。
翔南中学校男子卓球部「いつもの試合より盛り上がった。応援の声とプレーが一体になれた」。新人戦優勝の喜びを語る、3年のキャプテン明末君。日頃からフットワークの軽さが強みではあったが、当日は余計な力が抜けたようで「今までで一番の試合…

全員で作る
「北中卓球」。
北中学校女子卓球部エースやキャプテンに頼らず、それぞれ自分の卓球ができることが強みだと顧問の土屋先生は話す。北中は新人戦5連覇中、西三大会の常連。キャプテンの澤村さんは「全員の意見をまとめ、各自が頑張れる雰囲気を作りたい」と常に…
「北中卓球」。

フットワーク軽く。
「いつもの試合より盛り上がった。応援の声とプレーが一体になれた」。新人戦優勝の喜びを語る、3年のキャプテン明末君。日頃からフットワークの軽さが強みではあったが、当日は余計な力が抜けたようで「今までで一番の試合だった」と話した。副キャプテ…

優勝旗の重みを感じ
各大会の連覇へ挑む。
県大会で準優勝を遂げたのは、岡崎市立常磐中学校男子卓球部。県大会決勝は前評判も高く全国制覇をした相手だった。3年生は、全国一の強豪と対戦できたことで、負けはしたが、悔いのない部活動を終えた。新チームは先輩が勝ち取った多くの優勝旗やカップを守…
各大会の連覇へ挑む。

全国大会を目指す!卓球姉妹
卓球クラブ プログレス卓球場の駐車場につくと練習場内からはあの「卓球の音」が途切れなく聞こえる。場内に入ると、卓球台がまだ胸の高さくらいの小柄な姉妹が二人。交互にコーチから息をつく間もなく放たれる球を打ち返すマンツーマン指導…