仙道琉華

楽しむことが原動力

岡崎市で活動するバレーボールクラブ「あおいジュニア」。昨年の夏には悲願の全国制覇を成し遂げた。そのチームのエースアタッカー仙道琉華選手は、今年の春には地元を離れ、全国屈指の強豪校である福井工大附属中学校に進む決断をした。

小学6年生にして、親元を離れバレーに打ち込む決意を固めた彼女。その強い気持ちはどこから来るのだろうか?

—バレーはいつから始めたの
小2の時にお姉ちゃんのバレーについていった時、アタックを打っている姿がかっこよくて始めたんです。
バレーの楽しさは、アタックを決めること。一発で気決めるのがエースアタッカーだと思っているので、トスが上がる前に相手コート空いているところをよく見ておいてから打つようにしています。 中学の進路を決めるときも「アタッカー」でのオファーを出してくれたことが決め手の一つになりました。

—進路を意識し始めたのはいつ頃?
5年生の夏の大会が終わった時に、同じチームの先輩がバレーをするために県外の中学校へ進む姿を見ていて、私も行くんだなぁと思いました。
6年生になって、夏の大会で全国制覇してから、たくさんのオファーを受けました。大阪や東京の中学への進路も考えたけど、お世話になっている県内外の多くのコーチの勧めや、体験に行って、「ここならもっとバレー上手になれる」と思えたし、強豪の中高一貫校だから全中だけでなく、高校の全国大会も狙えることが理由。
中学になったら1年生のうちにベンチ入りをして、3年生までには、全中で日本一をとりたいと思っています。

—不安はないの?
不安は、ないです。お盆も正月も休みなく、毎日バレーできることにワクワクしています。楽しみです。
バレーを初めて4年間、辛いとかいやだと思ったことは一度もなくて、怒られても、負けても「次は絶対やってやる!」といつも思ってやってきました。負けず嫌いなんです。インフルエンザの時も、バレーがしたくて内緒で練習に行ったこともありました(笑)

—バレー大好きなんですね
はい!チームの練習日以外は家でお姉ちゃん、お母さんと一緒に必ずボールを触っています。。将来の目標は、全日本のメンバーになることです。

—チームメイトや監督へ一言
「ありがとう」しかありません。一緒にバレーできて本当に良かったです。

強い気持ちの源は、バレーを何より楽しむということ。その気持ちがすべてをポジティブにとらえ、彼女を目標に突き動かしている。

仙道琉華

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