矢作中学校 女子ソフトテニス部

“人間力”を高め
 県大会優勝へ。

矢作中学校
女子ソフトテニス部

強い選手、強いチーム。それらの定義とは何だろうか。向上心?他校のデータ収集?それらも間違いではないだろう。しかし、矢作中女子ソフトテニス部が考えるのは、“人間力”だ。

「練習前には校内のゴミ拾い。地区のコートを貸してくれる地域の人や、試合の送迎をしてくれる保護者の人たちにも、挨拶とお礼を必ずします」と、キャプテンの長迫さん(3年)は話す。「声出しや圧倒的な練習量も強みではあるけれど、“愛される人間・チーム”であることは常に皆で意識している。他校の生徒からも応援されるような矢作でいたい」と話した。

これまで市大会では団体、個人ともに優勝を経験済みの彼女達。県大会に向けての課題を聞く。「声出しをしっかりして流れを引き寄せる」(堀さん・3年)、「雰囲気が悪くなると付け込まれるので、ミスをしても顔に出さない」(渡邉さん・3年)と、メンタル・雰囲気づくりに重きを置いていることが伺えた。

顧問の永田先生は分析する。「“人間力”を養うことで、自分一人ではなく助け合って生きていくことの大切さを学んでほしいという思いもある。技術面で言えばサーブ成功率を高め、サーブが主体の試合展開をしていきたい」。

試合の流れと練習量、そして“人間力”。彼女達の県大会での活躍に期待したい。(文:光田さやか)

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